パンク修理奮闘記

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先週の金曜日、自転車がパンクした。
したというか、していたという感じ。
普通に学校まで乗っていたらお昼頃にタイヤがぺちゃんこになっていた。
なんだーめんどくせーと思いつつも、修理キットを持ち出しパッチ貼り。
タイヤの裏を軽く触るも違和感なし。この時点では何かが刺さって抜けたのかと思った。
で、帰宅するとまた空気が抜けていた。
よくわからんと思って空気入れて様子を見ようと、空気を入れてタイヤ揉み揉みしたらチューブ破裂。
びびった。
まあ、あのチューブは古かったからなと1日置いてチューブを買いに。
で、交換。空気入れて放置してたらまた抜けた。
タイヤの方をよく見たらすっごいちっちゃい金属の針みたいなものが刺さっていた。
諸悪の根源はこれだとプライヤーで引っこ抜き、他にも刺さってないかと調べてみたら、裏には出ていないものの表側に刺さってること刺さってること。
刺さっていたものを見てみると壁貼る時に使うホチキスの針みたいな感じ。(うちの大学は現在工事中)
抜くのも大変だし結構刺さってるしで、もうめんどくさいから前履いてたタイヤに交換した。
その後放置して今日になりパッチを貼る。
しかし、チューブのバリの近くに穴があるせいでパッチがうまく付かなくて空気漏れ。
がんばってやすってパッチを貼って今ようやく直った様子。
4日掛かりのパンク修理。疲れた。
パンクしたときはタイヤの中を念入りにチェックしましょう。