都会の星空
Canon EOS R7とEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMで星空を撮りました
元々これがやりたくてEF-S10-22mm F3.5-4.5 USM買ったはずなんですけどね
今回も都内の近場で撮影です
三脚はVelbon UT-63Qで10年前に買ったけどほとんど使っていないやつです
日没前に来て準備しました。ほぼ快晴ですが風がとても強かったです
月をCanon RF100-400mm F5.6-8 IS USMで400mmで撮影しました。三日月ですがかなり明るいですね
EF-S10-22mm F3.5-4.5 USMの10mmで撮ってます
とりあえずISO800にしてみました
また、RAW現像でかなりいじってます。それが醍醐味とも言えるのですが
日が沈んできたので撮影開始です
露光時間とか変えながら撮影しましたが結局はRAW現像で大差ない感じ
飛行機がちょくちょく横切ります
超広角なので数秒の差なら時間経過で流れるのは判らないですね
パット見すぐ判る北斗七星とか
光害のせいでガンマ値いじらないと空全体が白いです
色々と方角を変えて撮影
再び北斗七星の方を撮影
南の空、南東の空
東の空、北東の空
北の空
西の空、南西の空
RAW調整で印象がけっこう変わります
北斗七星もRAW調整で印象がけっこう変わります
動かしているうちに少しズームリングが動いたみたいで結果ピンとずれてました
空は黒く見せるべきか青く見せるべきか
飛行機が入ると変な感じに
暗部の階調が足りないか
ズームしたのはいいがピントがずれてた
これでおしまい
RAW調整で無理やりな感じになってしまいますね
やはり光害の少ない所で撮影してみたいです
あと右下に2点ホットピクセルのようなものを発見してしまった。直るのだろうか
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