Trinity(AMD A10-5800K)でPCを組んでみた

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AMDの「APU新製品」に関するブロガー勉強会の参加者に後日配布された機材
AMD A10-5800K(バルク) と GIGABYTE GA-F2A85X-UP4を使って組んでみました
ちなみに勉強会が9/13で届いたのが9/24
情報解禁日が10/3となってました
本当は解禁日に記事出したかったんですが、各プレスから既に情報が出てたのと、個人的に忙しかったのでやめました
もちろん勉強会の「APU新製品」はデスクトップ版Trinityのことでした
ノート版とコアは変わらないようですので目新しいことはありませんでした
あと2コアモデルでの無効化コアの復活は無理っぽいです
他は前回同様
ケース IN WIN ミドルタワー ATX PCケース IW-EC022
メモリ CFD Elixir W3U1600HQ-4G DDR3 PC3-12800 CL9 4GB x 2枚セット ヒートシンク付
電源 IBM x3105 4347の残骸の電源
ディスク BUFFALO SHD-NSUM60G(60G SSD)

APUは良さ気な入れ物に入ってました

今回は最上位ということで満足ですが俺的にはASUSの方が良かったがこればかりは文句は言えない

CPUクーラーは付いて来なかったので余ってた鎌アングルを装着
ケースの蓋が閉まらなくなりましたがとりあえず気にしない
A85XはSATAが8ポートもあるという豪華な作り
バスも豊富です
これだとファイルサーバーとしてもよさそうですね

今回はAMD Memory Profile(A.M.P.)にてProfile2を選択することによって
1867MHz1.65Vに設定されました
そして前回の実績ある設定値に手動で設定
OSにはWindows 8 Enterprise評価版を今回も選択
ベンチとかは次回の記事にて