VMware Playerを使ってみた
VMware Playerは無償で提供されている仮想PCソフトだけど
これだけでは何もできないということでここら辺を参考に
構築してみた
複数台の光学ドライブを繋げていると一番後ろを仮想PC上では認識するようだ
そしてWindows98SEを入れてみた
Soundが不明なデバイスになってしまうのでクリエイティブから
Creative Ensoniq Audio PCI用のドライバをダウンロード OSをWin98SEと選択すると無いのでWin98を選択
こいつを入れるととりあえず音が鳴る
ただし起動時に
The Creative ENSONIQ AudioPCI driver cannot load MIDI waveset.
MIDI playback has been disabled.
と出るけどとりあえず気にしないことにする
とりあえずこれで普通に使えるようになったけれどこれだとVGAサイズしかできない
そこでVMware toolsを利用する
VMware WorkstationのLinux版をダウンロードして解凍
lib/isoimages/windows.iso
を仮想PCでマウントすればVMware toolsのインストールが始まる
これでグラフィックドライバとかが入り画面サイズと色数を変えれるようになる
ここまでくればほぼ実機と同じように使える
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