最適化済みBOINCとSETI

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CPU別に最適化されたBOINCクライアントがあったので入れてみた
作業中はBOINCは落としておくこと
とりあえずオリジナルの最新版である5.4.9を入れて
つぎにhttp://calbe.dw70.de/boinc.htmlにある5.5.0を上書きした
ここでそれぞれの環境にあったやつを入れればいい
俺はBoinc 5.5.0 Windows SSE2を入れた
で次にhttp://calbe.dw70.de/seti_e.htmlにあるWindows 5.12_IPP_SSE3を俺は入れた
これも各環境にあったやつをいれればいい
入れる場所はBOINC\projects\setiathome.berkeley.edu直下
上書きになる可能性も有る
最後にhttp://www.marisan.nl/seti/の右側にある5.12 app_info.xmlを
同じくBOINC\projects\setiathome.berkeley.edu直下に入れればいい
これでベンチ結果も上がり5.12の解析スピードも上がる
ただし5.12はオリジナルでは既に古いバージョンなのでWUが無くなり次第終了になるはず
app_info.xmlに記述されたバージョンのWUしかダウンロードしないので
そうなるとapp_info.xmlを消すか上位のバージョンの最適化済みと入れ替えれしなければWUをダウンロードしてこなくなる