Creative Muvo Micro N200を使ってみる

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Creative Muvo Micro N200 ブラックモデル

先日、悪名高きPC Successから届いたMuvo Micro N200
結構大きめのダンボールに入ってきたので、箱に入ってるのかと思いきやマウスみたいな扱いだった。
まず第一印象として小さい。約 65.5mm×33.5mm×13 mmというコンパクトさ。


色は無難に黒を選択。黒は人気らしくどこの店も発送までは5~10営業日という状況。
色の種類がiPod○iniをイメージさせたりするのは気にしない。
早速、ファームをアップして曲を詰め込んでみる。
ん、電源が入らない・・・と思ったら結構長押ししないとダメだった模様。
・・・特に感動なし。普通に聞こえている。
バックライトが付くとノイズが入るという情報もあったが、うちのでは起きていない。当たりかな?
付属のイアフォンがドンシャリだと聴いていたので使ってみたら、まさにその通り。低音と高温ばっかりが聞こえる。
操作はスクローラのおかげでストレス無くとてもよい。
ロックはスクローラで選択しないとダメ。MDみたいにカチッとスライドさせるのは付いてない。
まあ、音量のボタンとスクローラは本体側面にあって、そんな押されるようにはなってないのでロック自体いらないかも。
フォルダの移動はスクローラと液晶表示で簡単に出来るけど、間違って<久保田利伸>-